作者近影 |
時は19××年1月2日、世間が正月ムードに浮かれる中、1000年の魔界都市の片隅に生を受ける。
家から歩いて10分のところに競馬場がある環境から、小学生の時から競馬場の中に無断で侵入。警備員に追いかけ回され(実話)早くも終わってる男ぶりを発揮。
小学生の頃からマンガの収集を開始。マンガは俺の生き甲斐とのたまう。
中学生になって競馬からすっぱり足を洗い、囲碁将棋部に入部、各種トーナメント、大会をを総なめにされる。
中学2年生の時にテレビで見た「天空の城ラピュタ」に衝撃を受け、抜けられぬ魔道に落ちていく。
中学3年時に部長に就任。囲碁将棋部史上最弱の部長として名を馳せ、囲碁将棋部をオタク集団へと変貌させることに成功。
同時にアニメ研究会を設立。しかし同志が集まらず1年で瓦解。
高校時代、TRPGにハマり、さらに終わってる度に磨きをかける。
高校3年生、再び部長に就任。何もしてないが何故かチームが地方大会団体戦で3位になる。しかし卒業後、部員不足のため歴史ある囲碁将棋部、瓦解。
卑怯な裏口入学で某私立大学へ入学、早速漫画研究会の門を叩く。ここでさらに落ちてゆく。
3回生時、漫画研究会会計に就任、執行部入りを果たすがその終わってる男ぶりで部員を大幅に減らす。
ぼーっとしているうちに4年間があっという間に過ぎ、卒業間近の年末、初めてコミックマーケットに参加、その奥の深さに度肝を抜かれる。以来、売ったり買ったりでほぼ毎回参加することとなる。
卒業後、何故か国家の犬となり国民の血税を吸い上げ、オタク活動を続ける。(計算すると、一ヵ月に国民一人あたり0.0002円の血税をオタク関係費に使っている。)
さらに合法的に馬券を購入できるようになり、12年ぶりに勝ち馬投票を再開。
俺の恋人は永遠に2次元美少女さ、と思っていたのだが、なぜだか腐女子の嫁と結婚。バロムクロスを果たす。
日々オタク活動を続け、終わってる度を増大しながら現在に至る。
名前 | 終わってる男 |
生年月日 | 19××年1月2日(山羊座) |
血液型 | A(RH+) |
出身地 | 某1000年の都 |
職業 | 元国家の犬、最近捨てられた。 |
趣味 | 終わってること 詳しくはHP・BLOGを参照のこと |
オタク歴 | 中学校2年から それまでも十分オタクだったが、オタクを自覚したのが中2だったので。 |
競馬歴 | 小学校3年生から(途中ブランクあり) |
パソコン | 自作×2、ノート×1 |
所有ゲーム機 | FC/SFC/PCEngin/PS/SS/DC/PS2/GB/GBA/DS/PSP |
好きな野球チーム | もちろん阪神タイガース |
好きなサッカーチーム | 京都パープルサンガ |
好きな馬 | ライスシャワー メジロマックイーン マヤノトップガン メジロブライト 等、京都で活躍するステイヤー |
座右の銘 | 笑う角には福来たる 腹が減っては戦はできぬ |