ゆうじん

俺的オススメ映画ぁ’s


 

 

 

 

 

「To Live」

邦題が「活きる」
日本では2002年にやっと公開された中国の逸品。
俺の人生を賭けて一番好きな映画
監督はチャン・イーモウ。主演コン・リー

1994年度作品だったかな。
cover

 

 

 

「レイチェルの結婚」

元題が「Rachel Getting Married」
過去10年間で僕が観た最高の映画。
俳優・編集者・演出志望として非常に勉強になる。
監督はジョナサン・デミ。主演アン・ハサウェイ。

ジョナサン、この映画を作ってくれてありがとう。
cover

 

 

 

「七人の侍」

日本映画最強の一作。
ご存知世界の黒澤作品。
他にも「羅生門」や「隠し砦の三悪人」「蜘蛛巣城」等も俺的にオススメ。
cover

covercovercover

VHSはこちらから
cover

cover隠し砦の三悪人 蜘蛛巣城

 

 

 

「マトリックス・レボリューションズ」

トリン・・・。
あぁぁ。あぁぁ。あぁぁ。
さー後何回見るかなぁー。
特別版2枚組の購入はこちらから!
cover

 

 

 

「バンド・オブ・ブラザース」

いやー
厳密には映画ではなくアメリカのTVシリーズですがね。
えぇですなー
こゆの好き~

cover

 

 

 

「ラストサムライ」

ご存知とーちゃん初出演作品。
2003年に公開された。
観るべし観るべし観るべしべしべし。
購入はこちら↓アマゾンで!

cover

 

 

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」

ハマってました!
少佐ぁ! ってね。

ちなみにこのゲームのモーションキャプチャーをやりました!
ゲームの中では俺も攻機だぁ!9課の一員だ!

わーい!

cover
cover
cover

攻殻機動隊

S.A.C.

全26話

攻殻機動隊

S.A.C.

2nd GIG

攻殻機動隊

ソニー・コンピュータ

エンターテインメント

 

 

 

~以下順不同~ と言うか順位なんて付けられません。「活きる」以外は。

 

 

「ワグ・ザ・ドッグ」

良く出来てる。
やはり一流のスタッフやキャストによる作品はいい。
ハリウッドらしい映画ともいえますな。

cover

 

 

「グッド・モーニング・ベトナム」

泣きまくった。
なんつっても音楽の使い方がすごく良い。
ロビン・ウィリアムスしかあの役が出来なかったといえよう。

cover

 

 

「イル・ポスティーノ」

こぉいうの好きなんだなぁ。
アメリカで一緒に見たとーちゃんも泣いた。と思う。
この映画いいよね。

cover

 

 

「夜になる前に」

怒涛の時代のキューバを舞台に一人の作家の人生を描く。
スンゴクいい!!
ストーリー、演技、演出のどれをとっても最高。
脇の配役が凄い!
cover

 

 

「スター・ウォーズ」

思い出いっぱい。いっぱい。
ホント客観的に見れない映画の一つがこれ。
何度ジェダイごっこしたことか・・・。

covercover

 

 

「コンタクト」

信仰者にとって神とは?の質問を俺に答えてくれたような気がする映画。
只やはり北海道っつーのが日本人として気になるところか。
でもジョディー好き。

cover

 

 

「サザン・コンフォート」

日本はまだ上映してないかな。
最強のドキュメント。
ある一人の生き様を描く作品。

必見!!
*注*レンタル屋で同名の戦争映画発見。
違うから気を付けられたし。

 

 

レッド・アフガン

あぁ!廃盤!
誰か持ってないんか?!
マジにまた見たい。情報求む!
未だ求む!(04年現在)

レッド・アフガン

 

 

フルメタル・ジャケット

ベトナム戦争映画ったらこれだね。
ちなみに字幕はとーちゃん。
あ、吹き替えの演出もだっけ?

cover
VHSはこちらから

 

 

ロック・ストック&ツースモーキング・バレルズ

この監督の2作目は・・・?うーむ。
でもこれはオモロイ。「カミカゼ・タクシー」に通ずる所があると思う。

cover

 

 

「2001年 宇宙の旅」

何で皆寝てしまうのか分からん。
ハルがメモリーを消去されていくとこなんか特に怖い。
“彼”もまた人間の感情があるからなのか。

cover

 

 

「天空の城 ラピュタ」

いや~シータに恋をしてたね。俺は。
音楽もサイコーだし申し分ナシ!!

もちろん「風の谷のナウシカ」も!恋した!
covercover

VHSはこちら
covercover

 



「アメリカンヒストリーX」


これを忘れちゃ話にならない。
これでエドワード・ノートンが好きになったんだから。
彼のために作った映画と言っても過言ではないでしょう。

cover
VHSはこちらから

 


「23」
俺も23。だった。
ドイツ映画だったかな。一回しか見てないけどまた見たい。
タイトルもカッコよかったなぁ。





「MEN IN WAR」
邦題が「最前線」らしい。
朝鮮戦争モノで白黒時代の逸品。
監督はアンソニー・マン。
らしい。





「スタンド・バイ・ミー」
懐かしいなぁ。
あーゆー世界と仲間に憧れたなぁ。
音楽の使い方もいいなぁ。





「エリン・ブロコビッチ」
これがナカナカどーして、面白い。
ジュリア・ロバーツも好演。っつーの?





「サイダー・ハウス・ルール」
いがったいがった
俺ぁハートウォーミングな話も好きだ。
子供たちの演技もかなりいい。トビー・マグワイアがサイコーなんだけどね。





「ガンダム」I・Ⅱ・III 「Zガンダム」「逆襲のシャア」
“それはエゴだ!”
だね。
シリーズの中では百式が好きっス。
いや、マークⅡかな。ジムキャノンもいいなぁ・・・。





「フィールド・オブ・ドリームズ」
行ったさ。
キャッチボールして楽しかったさ。
この映画の良さを語ると止まらなくなるさ。
だから今度会ったときにでも話すさ。





「T2」
好きなんだなぁ。これが。
基本的にシュワちゃんって喋りが少ない役の方がいいよね。
とーちゃん撮影現場行ったらしいぞ。





「ヨーク軍曹」
クーパーかっこぇぇぇぇ。
大のゲーリー・クーパーファンではなくてもこれはカッコイイ。





「突撃」
多分俺はこれを名作の一つに挙げるだろう。
キューブリックの作品は大体好きだし。
白黒で見せる戦闘もかなりの出来栄え。





「サタデー・ナイト・フィーバー」
青春だぁ。
と、軽く思われがちなこの作品は結構泣かせたりする。
もちろん最初に思い出すのがトラボルタのあのポーズ。ぷぷっ。
でも青春映画としてはランクは高い。と思う。





「トレイン・スポッティング」
なぜこれが出てこなかったのだろうか。
音楽サイコー。ユアンkakkoii。映像ナウい(?)。
発想からなにまでが新鮮だった。強烈とも受け止めた。
そんな作品も好きだし、もっと続きが見たいって欲もあった。





「穴」
名作名作。 俳優、監督その他諸々名前をとんと覚えてないけど
閉鎖された世界の中で良くあんだけの映画が撮れたもんだ。
ずっとドキドキしっぱなしの脱獄モノ。良い。





「憎しみ」
トレスポつったらこれも出てこなきゃオカシイ。
もっとシリアスモノではあるけど。
でもこの映画で「ドーベルマン」にも出てたヴァンサン・カッセル
が好きになった。





「ビッグ」
あったりまえでしょ。
当時俺は13ちゃい。主人公の少年も13ちゃい。んでトム・ハンクスが
俺と同い年で大人の世界に入って行く。
早く大人になりたかった自分の気持ちをそのまんま映画にした気分。
でも最終的には自分の世界へと帰ったわけだが。
俺だったらどうなっただろう。
って思う様じゃまだまだ俺も13ちゃいのままなんだろうな。





「レイジング・ブル」
最強のデニーロ
最大に太ったデニーロでもある。
一つの作品で20歳ぐらい歳をとったのかな?
すごいよね。
最後の鏡の前で彼が自分に喋ってる事とか表情とかサイコーなんだけど。
「タクシードライバー」も好きだな。





「カリオストロの城」
ルッパ~ン♪って
残念ながら最近久々に観たらあんま面白くなかった。
タルイとこが多いのに気がついた。
うーん。好きなんだけどなぁ。





「ライト・スタッフ」
これでスコット・グレンが好きになった。
っつーか彼を知った。
映画そのものも好きだし俳優もステキだ。
日本人ではあり得ないユーモアがこの映画にはある。
これはカナリのオススメ映画。





「トイ・ストーリー2」
良く出来てるよねぇ~。
あのセンスはアメリカ人独特だな。アメリカンジョークみたいな。
特にエンディング クレジットがサイコー。
前作をはるかに凌いでる。
これは只のお子ちゃまえいがではない。
今後のピクサー作品に期待大!





「マトリックス」
いや、マジで存在するって。
あの映画で言ってる事は前から感じてた。
俺も夢の世界でヒーローなんだけどな。





「L.A.コンフィデンシャル」
何度観ても震える。
何度観ても飽きない。
何度観てもドキドキする。
カナリ好きである。





「シンドラーのリスト」
「プライベートライアン」も好き。
っつーかスピルバーグの戦争モノは単純な話かもしれんけど
描くのはサイコーにハマった。
だから好きなのかもしれないけどさ。
色んな意味であの人は凝り性なんだろうな。きっと。





「SAHARA」
邦題「サハラ戦車隊」
子供の頃から何度も観てるけど好きだなぁ。
こういうのを「映画」だと小学校の時に思ってた。
これはカナリのオススメ。





「レインマン」
ホフマンもクルーズもいいよねぇ~。
あの二人のマッチング好きだし役もいい。
これも結構子供の頃から何度も観てる映画やね。
ホフマンの真似もしてたし。
おっお~。ってな。





「シャイン」
これもオイラ真似してたよ。
変人の役って真似してしまうのは俺だけだろうか。
変なんだけど、オモシロカナシイって心にくるんだよね。
それが名作だったら尚更だな。





「トルーマン・ショー」
これが案外深い。
ジム・キャリーの軽薄さはあんま好きな方ではなかったけど
この作品では見事に、有効に使われている。
親子の愛情とは。
本物の親子でなくともそういった愛情はある。と知った。





「赤い河」
今観るとわかる部分がある。
子供の頃オヤジに一番好きな映画はなんだと聞いたら即答で「赤い河」
西部劇は好きな方ではあったけど当時は派手な映画の方が好きだった。
ちょぴっと大人になったらまた観るか。





「無能の人」
昔は好きだったけどなぁ
意味も無く、只単純に、あのアホさが好きだった。





「オネアミスの翼」
音楽:教授、主役:レオ様っつーのがポイント
アニメの中でも結構手が込んでて観てて飽きない。
もっかい観てみないとわかんないけど。





「スリー・キングス」
クルーニー嫌いだったけど好き♪
戦争をあんな風に描くのもありだと知ったし。
「おい!当たったよ!殺したよ!記念撮影してくれ!」って・・・。





「インドシナ」
最近また観て、面白かった。
何故か「キリング・フィールド」を思い出してたけど。
いやー実に良く出来てるよ。





「キリング・フィールド」
あぁいう役ってやってみたい。
戦争でぼろぼろになってさ迷うの。
同情を引く役っつーのかな。やってみたい。





「若き獅子たち」
原作読んでみよっと
映画も面白いけど原作もきっと良いはず。





「ひまわり」
偉大な音楽家“ヘンリー・マンシーニ”が作曲した映画。
映画ももちろん偉大である。
69年の作品かな。全然色褪せてない。
今も昔も変わらないモノもあるんだな。





「ダンス・ウィス・ウルブス」
ケビン・・・。
どうしちまったんだ。あんなに良かったのに。
自分で監督したのに。
がんばってちゃぶだい。





「ミシシッピー・バーニング」
考えさせられるよ。ホントに。
ジーン・ハックマンの中でもサイコーに良い一つ。
「レインマン」と同じ年に公開されたのかな?
違う年だったら両方ともアカデミーだったよな。





「To Live And Die in L.A.」
邦題が「LA捜査線・狼たちの街」とかなんとか。
らしい
当時好きだった「リーサル・ウェポン」の真面目版と言う事で
オヤジにすすめられた
案の定、オモロかった。観るべし。





「大統領の陰謀」
みんな若いね。
それに何か「金融腐蝕列島 ~ 呪縛」に通ずるとこがあってさ、
いいんだよね。
レッドフォード作品は全部押さえるべきだな。





「救命士」
芸術だ。
スコセッシ監督の作品は好きだしその最新作として観たけど
ガッカリしなかった。
これからもドンドン芸術的な作品を世に送り出して欲しい。





「クイズ・ショー」
いいね。
それに現代にも置き換えられる問題を指摘してるからさ。
テレビと言う媒体を。
映画もそうだけど、その“力”を知っておきたいよね。





「ジャンヌ・ダルク」
ミラ ジョヴォビッチはサイコー♪うひー☆
ジョン・マルコヴィッチは相変わらずの演技でオモシロいけど。
しかしジョヴォビッチには恋したかも。





「ブギーナイツ」
・・・。いい。
ステキな映画だし、この監督の次作「マグノリア」も良い。
でもこの映画は当時を知ってる人だったら、なお面白いんだろうな。





「マグノリア」
マジに泣いた。
理屈抜きで好き。
手放しの誉めようって感じ?
色んな人生があるんだなぁ。





「怒りの葡萄」
いい。
その一言に尽きる名作。
とにかくいい。





「ムーラン・ルージュ」
うむ。
新しい形のミュージカル感覚が心地良かった。
やっぱユアンいいなぁ。








戻る