今回、日本戦のチケットを購入したのは
試合迄1ヶ月を切った時点・・だったんですが、
1塁(台湾側)を選択したせいもあり!?
ベンチ上の20列目(実質16列目位)という席をゲットする事が出来ました(幸幸)
しかし、試合の数日前にも報道され、
試合中継をご覧になった方にはお判りかと思いますが・・
席はガラガラでした(汗)
↑上の写真で見ていただいても判るように3塁側(日本側)ですら、
空席列が目立ちますんで・・(汗)
やはり「平日」「北海道」「国際大会」ってのが
ネックなんですかねぇ・・
流石に平日だと、いくら行きたくても北海道以外の地域から
行ける人って限られてるし
(私達の様なコアなファンのみ!?(自爆))
サッカーと違い、国際大会がイマイチ盛り上がらないんですよねぇ@日本野球
(コレがG−T戦とかだともっと人入ってたかも(爆))
で、今回1000人の中華隊ファンの皆さんが来られる!と言う事で
いったいどの辺りの席に座るんだろう?やっぱり応援団って言う位だから外野席かな!?と
思ってたんですが・・甘かった・・(大苦笑)
そうです!台湾では内野で鳴り物の応援をするのは当たり前の事なんです!(笑)
日本の尺度で考えていた私が愚かでした!(平謝)
私達の1つ前に通路があったんですが、
その通路より前からネット迄は台湾応援団の皆さんが占拠されてました!(大苦笑)

↑つまりは、こんな感じ♪です(笑)
いやーでも、この席のお陰で、ホント「中華隊を応援してるッ」
って気分になれたんで良かったです☆
(最終回とか、一緒に立ち上がって応援しちゃいました(苦笑))
と・・試合迄の前置き長いですが(自爆)
試合前の先発発表で銘傑の名がアナウンスされました

この辺りが国際大会です!(笑)
名前も当然英語でアナウンス♪
でも、この表記だと慣れてないため見づらいので、下記に先発メンバーをご紹介します♪
第一棒 |
中堅手(センター) |
陳致遠 |
50 |
第二棒 |
二壘手(セカンド) |
黄忠義 |
17 |
第三棒 |
三壘手(サード) |
張泰山 |
49 |
第四棒 |
指定打擊(指名打者) |
陳金鋒 |
52 |
第五棒 |
右外野手(ライト) |
彭政閔 |
23 |
第六棒 |
一壘手(ファースト) |
謝佳賢 |
55 |
第七棒 |
游擊手(ショート) |
鄭兆行 |
88 |
第八棒 |
捕手(キャッチャー) |
葉君璋 |
27 |
第九棒 |
左外野手(レフト) |
黄甘霖 |
53 |
先發投手 |
(ピッチャー) |
許銘傑 |
18 |
「うわ〜銘傑先発だよ〜」
ユキゾウさんと思わず呟いてしまいました(大苦笑)
いや、やっぱりね、今年の調子はホント良くなかっただけに・・
ファンとしても一抹の心配があったんですよねぇ・・(涙)

青ユニ♪で登場の銘傑
先頭バッターがカズオ・・って事でこっちがドキドキ(大苦笑)
結果は・・いきなり四球(爆)
やっぱり意識したのは銘傑の方かも知れません(汗)
その後、一死満塁の大ピンチを迎えるんですが
打者が城島だったので「ゲッツー取れるかも!?」と
思っていたら・・案の定ゲッツーに♪
いやー1回から冷や汗モノでした(大苦笑)

いきなり出塁のカズオさん♪ |

密かに「18番」対決でした(笑) |
で、まぁ試合はですねぇ・・
・・正直、完敗しましたッ!(自爆)
銘傑も3回迄踏ん張ったけど、味方のエラーもあり無念の降板(涙)
打ち取るタイプの投手だけに、エラーされるとキツイです(汗)
(後続の投手もエラーで点取られただけに・・
守備力強化は課題ですな)
2回1/3、安打7、三振2、四球1、3失点(自責1)
「今年の銘傑を象徴するような結果だったなぁ・・」
というのが正直なファンの気持ちでして・・
まぁ、来年はこのお返しをたっぷりと!!
西武戦でやってもらいたいですッ(笑)あ、いや勿論、中華隊でも(大苦笑)
と、いう事でココからは銘傑写真館に!(笑)

指差し確認銘傑(笑)

判定に不服の銘傑☆

徐監督、マウンドへ
結局、試合開始が18時30分だっため、終了時刻は22時を越えてました(汗)
そこから「すすきの」迄移動して、念願のラーメンを!!(笑)
とりあえず何処でもいいや〜!と入ったのが
「らーめん初代一国堂」
というお店で、後で知ったんですがガイドブックに載る位有名なトコでした☆
私は迷わず味噌味を♪(笑)脂っこくなくて美味しかったです☆
盛り上がってたせいで、3人共電車の時刻を忘れてて(自爆)
慌てて地下鉄の乗り場迄行ったら、流石は札幌!遅く迄電車がありました!(笑)
ホテル帰ったらすっかり午前様でした(大苦笑)
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銘傑ファンの方が台湾からお見えだったようで、
こんなボードを掲げて応援していらっしゃいました♪
マジでお友達になりたかったなぁ・・(苦笑) |
中国戦に関しては、NO.3にて♪
to be continued
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