こねこちゃん成長アルバム(笑)～許銘傑観察記録～20011113ドミニカ戦

2001.11.13	許銘傑、２度目の先発は完投１失点！中華台北決勝Ｔ進出！・・凄いとしか言いようが無いです。アジアン・エクスプレス・許銘傑。もー絶賛しましょう！(笑) ネットで速報見て舞い上がっちゃいましたよー！(苦笑)で、早速ネットで経過を見つけましたんで、解説いたしまーす！(でも中国語勉強中ー！な人なんで・・間違ってたらすんません((自爆)) 【許銘傑登板内容】１回表、三者凡退２回表、先頭打者ヒットで出塁も次打者が併殺打。次打者ショートゴロで３人で終了３回表、２死を簡単に取るも、９番打者に四球。打順１番に戻り、ヒットで１、３塁のピンチもセカンドフライで終了４回表、２死から三者連続のヒットで１失点。なおも２死２、３塁のピンチを三振で切り抜ける５回表、２死から２番打者にヒットを打たれるもセカンドゴロで終了６回表、２死から６番打者にツーベースを浴びるも、銘傑のけん制でランナーアウト。３人で終了７回表、先頭打者を四球で出すも続く８番打者をショートゴロ、９番打者を併殺に打ち取りこの回も３人で終了８回表、１番からの好打順も、３者連続内野ゴロで簡単に打ち取る９回表、１死からヒットを打たれ、次打者をフライに打ち取るも７番打者にヒットを打たれ２死１、２塁のピンチ、　　　　　最後は内野フライでゲームセット。許銘傑、９回９安打２四死球１失点で完投勝利。今大会２勝目をマーク。打線も５回から得点を重ね、５－１で中華台北チームは勝利。中華台北チーム５勝１敗で決勝Ｔ進出。速報ニュースによると、銘傑は最初から完投を狙っていたそうで・・他の投手を休ませてあげたかったとか(涙) あと、５回が終わった所で、銘傑と捕手の洪一中さんが配球について話し合ったとか、６回のけん制アウトが勝負の明暗を分けた・・といった記事もありました。
2001.1114	ミンチェ登板翌日の記事♪日本編(笑) ・・・期待してたスポニチも空振りだったそーです（号泣）ユキゾウさん、すんませーーん！それもこれもT原（苦笑）が食中毒なんかになるからだーーッ！（爆）
2001.1114	ミンチェ登板翌日の記事♪台湾編(笑) ■2001.11.14(聯合報) より､ ”中華勝多明尼加晉級前八強”（帽子を取って天を仰ぐ銘傑の写真が最高ーーッ！） ■2001.11.14(野球燃焼！世棒賽風雲録ＨＰ) より､ ”中多對壘許銘傑勝投！”（投球フォーム写真付き）