太陽系…太陽と太陽を中心に公転する天体の集まり(太陽惑星衛星すい星小惑星冥王星など

  恒星…みずから光っている天体(太陽系では太陽だけ)

    

  惑星…恒星のまわりを公転する天体(太陽系には8個の惑星がある)
    ・どの惑星も公転の向きは同じで、ほぼ同一平面内(公転面)で公転する
    ・天球上を逆行するときもある→(惑える星という意味)
    ・地球に近いほど大きく、遠いほど小さく見える(内惑星は近いほど欠け方が大きい)

    

  衛星…惑星のまわりを公転する天体(内惑星は衛星をもたない・地球の衛星は「月」)

    

  小惑星火星と木星の軌道の間で公転するたくさんの小さな天体

  すい星…細長いだ円軌道の天体 氷の粒やちりでできている
        太陽に近づくとガスの尾ができる  (ほうき星)

宇宙の広がり…宇宙は銀河の集まり

銀河…非常に多くの恒星の集団  宇宙には無数の銀河が存在している
銀河系…太陽系をふくむ銀河(直径約10万光年の平たいうずまき型)
      太陽系は銀河系の中心から離れている