オームの法則…「電圧=抵抗×電流」の関係
単位…電圧はV、抵抗はΩ、電流はAにする (1000mV=1V、1000mA=1Aで換算してから計算する) 電圧 E が一定のとき…抵抗と電流は反比例 (電圧が変わらなければ、抵抗が大きいほど流れる電流は小さい) 抵抗 R が一定のとき…電圧と電流は比例 (同じ抵抗を使ったとき、電圧が大きいほど流れる電流は大きい) 電流 I が一定のとき…電圧と抵抗は比例 (同じ電流を流そうとしたとき、大きな抵抗ほど大きな電圧が必要)
単位…電圧はV、抵抗はΩ、電流はAにする (1000mV=1V、1000mA=1Aで換算してから計算する)
電圧 E が一定のとき…抵抗と電流は反比例 (電圧が変わらなければ、抵抗が大きいほど流れる電流は小さい) 抵抗 R が一定のとき…電圧と電流は比例 (同じ抵抗を使ったとき、電圧が大きいほど流れる電流は大きい) 電流 I が一定のとき…電圧と抵抗は比例 (同じ電流を流そうとしたとき、大きな抵抗ほど大きな電圧が必要)
直列回路…電流はどこも同じで、電圧を分け合う
並列回路…電圧はどこも同じで、電流を分け合う