気圧(大気圧)…空気の重さによる圧力
気圧の高い空気のかたまりが気圧の低いところへいくと膨張する 地表から高くなるほど気圧は低くなる 海面上での気圧=1気圧=1013hPa (hPa…ヘクトパスカル 気圧の単位)
気圧の高い空気のかたまりが気圧の低いところへいくと膨張する 地表から高くなるほど気圧は低くなる
海面上での気圧=1気圧=1013hPa (hPa…ヘクトパスカル 気圧の単位)
雲…空気のかたまりが上昇して露点に達し、水滴や氷の粒になったもの
高気圧と低気圧…高気圧からふき出した空気は低気圧に流れこむ
等圧線…4hPaごとに引く、気圧が等しい地点を結んだ曲線(20hPaごとに太くする)
等圧線の間隔がせまいほど風が強い (風は地球の自転の影響で、等圧線に垂直にはならない)