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お寺自体は変わっている事はないんだが、なぜパンダだのピンクやブルーの象がいたりするんだ？、鳥篭なんかもあったし、どうせならそんな物で埋め尽くせば面白いんだが。
山の上にあるお寺で本堂には鍵がかかっていて入れなかったんで窓からカメラを突っ込んで写真を撮った、その時気が付いたんだけど、足が揃っていない、今までそんな事に注意してなかったんでわからないけど初めて見たように思う、その後注意してるんだけど、結構揃っていないのもあるようだ。
上半身だけの仏像、本によると埋まったとあるが、そうか？、どこかで同じ様なのを見た事があるのだが、全く思い出せない。
チェディーがちょっと変わっているくらいかな、プーケットという事もあってかなりの西洋人観光客がいた、タイの小学生の団体もいた。
案内板やらにも「Big Buddha」としか書いてなかったけど、お寺の名前は何というのだ？
特にないなァ、中途半端なコンクリ像がちょっとあったぐらい。
チャアム海岸の北にあるこのお寺の見る物はこれだけ、他には何もなかった。
このお寺、通りかかったので入ってみたら大物を製作中だった、各地にある「ルアン・ポー〜」っていう銅像（これは銅じゃないけど）やらはこういう風に作っているんだな。
指が六本ある、これが事実かもしれないｿﾞ、普通の人じゃないんだから。
手を合わせているように見える「ナマズ噴水」
アンパワーの水上マーケット、賑わっていた。
サムットソンクラムにあるこのムエタイ寺、ムエタイだか格闘技だか知らないけど、ずらり並んでいる。境内ではリケーをやっていたり、ミニ動物園なんかあってそんなのに目がいって、あやうく本尊拝むの忘れそうになってしまった、ここが有名なのはムエタイじゃなくて、本堂を木の根っていうのかな、が被い尽くしているから、それぐらい古いお寺って事かな？
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