2004年12月
1日~6日 ラオス
1日 ロイエット ⇒ ウボン
2日 ウボン ⇒ チョンメック ⇒ 国境(タイ・ラオス) ⇒ ワンタオ ⇒ チャンパーサック(ワット プー)
3日 チャンパーサック ⇒ ムアンセーン ⇒ ムアンコーン(コーン島)
4日 ムアンコーン ⇒ コーンパペットの滝 ⇒ バーンナカサン ⇒ パクセー
5日 パクセー ⇒ サバンナケート
6日 サバンナケート ⇒ 国境(ラオス・タイ) ⇒ ムクダハン ⇒ ロイエット
 ウボン市内で見た宣伝シールを全身に貼った車とウボンからピブン行きのバス
 そこからソンテオで国境のバスターミナルへ
 ラオスを監視(?)するタイの兵隊、ラオスに入ってタイを振り返る
 国境(ワンタオ)よりバスターミナルまで続くお土産屋とバスターミナルって言ってもバスはない
 チャンパーサックへの渡しとその上で商売してたカノムチン屋
 チャンパーサックで雇ったバイクタクシーでワット・プーへ
 まずは腹ごしらえ(給油)してこんな橋も渡って
ワット プー (世界遺産)



日が落ちると真っ暗、通学は自転車に乗って

 チャンパーサックからムアンセーンは7時間半の船の旅 
日が沈んで真っ暗になって到着
 次の日の朝日、今日はボートレースの日、朝から最後の仕上げ
コーンパペットの滝
 パクセーまでのソンテオは超満員、ラオスの犬もタイと同じくベチャッと
 パクセーからサバンナケート行きバス、旅の安全を祈願して
向こうはタイ(ムクダハン)
川岸にあったDuty Free
ラオスからタイへ
  以上5日程南ラオスを周ってきました、タイの田舎に住んでいると全くラオスに違和感はありませんでした。

12日 ロイエットゲーム開会式
 今日から17日までテサバーンの学校というから県立とでも(?)の競技大会がロイエットで開催されています。
 今回で22回目だそうで毎年各県で持ち回りで開催されるらしい、開会式はそれなりに華やかではあったが競技のほうはなんだか閑散として全国大会とは思えない雰囲気ではあった。

13日 運転免許証更新

 先年取得した運転免許証を更新しなければと思いつつも忘れてしまい5日過ぎてしまった、ま、タイのことだからと窓口へ。
 タイ語の申請用紙
 (よくわからないので名前と申請日だけ書いた、一応口頭で5年とはいった)
 写真2枚 
(1インチが2枚、去年運転免許取得の為に写したもので 残っていたので知らん振りして出してみた)
 パスポートのコピー
 (顔写真のページと入国スタンプのページ各1枚)
 更新料
 (4輪 500バーツ、2輪 250バーツ それぞれに5バーツの何かが付いて合計 760バーツ)  4輪と2輪となので2セット提出、何も言われずすんなり受理、もらった新しい免許証の名前などチェックしてラミネートしてもらう、有効期間が2553年の誕生日までとなっている、以前の免許証は誕生日ではなかったのでそうなったらしい、11月が誕生日なのでまるまる6年近いことになる、もうかった。  因みに発効日が今日の日付で免許失効日以降の申請には一言のお咎めなし、タイだ。

18日~20日 ピマーイ
 
ロイエットより普通バスでブリラム、コーラートを経由しピマーイへ、所要時間8時間の旅。
タイのアンコールワットともいわれているクメール遺跡
 そして一本のベンガル菩提樹の木で出来ているという「サイ・ンガーム公園」へ
 コーラートで泊まったホテルの部屋のロッカーの内側に貼ってあったスティッカー      
何でこんな所に????
28日~30日 ノンブアランプー
 久しぶりにノンブアの山の家の友人の所へ行ってきました、増築はされてるは天然の岩を生かしてプールは出来てるはでとても山の中の田舎とは思えません。
31日
 
去年の暮れも別に年末という雰囲気も催しもなかったので今年もないだろう、昼間街の中をバイクで走ってもそれらしきものもなかったし。

前ページ メニュー 次ページ