バンコク→トラート→クロン・ヤイ
 8時発エアコンバス(147バーツ)、トラート着13時40分、近くのホテルにチェックイン(150バーツ)。
トラート→クロン・ヤイ
 8時40分クロン・ヤイまでミニバス(60バーツ)、1時間ちょっとでクロン・ヤイ着、5分程歩いてホテル(200バーツ)へ。
 ここからカンボジア国境まで15Km、市場があると言うので行って見る事に。
 クロン・ヤイの市場前からソンテウで20バーツ。
 クロン・ヤイのソンテウ乗り場で会ったおじさん、頭がおかしい、ベトナム戦争に従軍して沢山の人を殺したり、悲惨な場面の見すぎで帰国後おかしくなってしまったと連れが言っていた。
クロン・ヤイから国境への道        タイ・カンボジア国境、なんとも寂しい
国境にある市場、これまた寂しい
 真っ直ぐ海へ突き出た防波堤のような物、多分これが国境線なのだろう。
「ベトナム時計台」の正確さに驚いたので他の時計台もおまけに 、ウボン:8時12分撮影        8分遅れ トラン:17時21分撮影 明らかに・・・・

15時9分撮影
時計台ではないんですがここは正確にしてほしいですよね。
今回の旅でわかった事 1.今回泊まったこの程度のホテルやゲストハウスに完璧なホテルはないという事、基本的なものは一応揃っているがあってもなくてもたいして不便をしないという物が必ずどこか壊れていた、多くは照明器具であった、部屋に照明器具が複数ある場合その中の一個は必ずと言っていいほど使えなかった、始めから蛍光灯なり電球が取り外されている所が多い、浴室に換気扇があった所などモーターはぶんぶん回るのに羽根がなかった。
唯一バンコクの450バーツの部屋では壊れている所は見つからなかった、いちゃもんをつけるとしたら浴室のドアーの掛け金がちょっと歪んでいたぐらいのものだった。
2.エアコンバスに乗ってるタイ人は皆と言っていいほど寝るが、普通バスのタイ人はほとんど寝ない。
3.イサーンではバスの座席番号をかなり守るが南はそんなもの知った事か的な所が多い。 

ま、以上は私がそう思っただけの話でアテには出来ません、でも、今後「ホテル」と「時計台」はチェックするのが癖になりそうだ。

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