東横線・花の大倉山


大倉山・3大頑固・料理人

 ルピシェ
(フランス料理)

045(543)3984
ここは、20人も入ればいっぱいの小さな店であるが、フランス料理は本物の店。
ルピシェとは、フランス語でワインを注ぐ「ワインさし」のことだそうです。
ランチでためしに入ると良い。
ディナーは、5000円で魚か肉料理を選ぶ素晴らしい料理、デザートとコヒーまであり、満腹。1000円プラスで、メインディッシュをもう一つ選べるお得コース。
とにかく、恋人同士の記念日など、ホテルのレストランより、おすすめしますよ!
 野呂摩
 (居酒屋)

045(545)1993
マスターの料理の腕は、秀逸であり、ママは美人。
ただし、ここはうまいものを食べたければ、早めに行くことである。遅く店に入ると、「終りました〜」というマスターの元気な返事の連発を食うことになる。もう少し、多く仕入れればいいのに、と思うのは素人。
和食で魚料理、野菜料理がいい。半分に切った串かつは逸品。TBSテレビドラマの舞台に使われる。

僕の大好きな串かつ二つに割って出される ⇒

大倉山もつ肉店
  (焼き鳥)
日本一うまい焼き鳥。ただしここは常連のおじさんにならないと入れない雰囲気。店のたたずまいは戦後の歴史を思わせる、しかしウマイ。マスターはにこりともしない。焼き鳥のメニューは、レバー・タン・ハツ・カシラ4種類しかない。

実は、それ以上のメニューは、イチゲンさんでは出てこない、常連にならないと出て来ないと思ったほうがいいだろう。
電話番号?そんなものを聞いても役に立たないのです、ここは!


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