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認知症の勉強会
最近、ヤローズに対して、認知症を患うご老人のケアに関する依頼が何件かあり、その取り組みについて苦慮しているので、鎌倉市社会福祉協議会にお願いして勉強会を開催した。
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● 認知症の勉強会
2011年5月21日(土曜日)の午後、鎌倉市社会福祉協議会のボランティア活動室には
講師3名とヤローズメンバー13人が集まりました。
(認知症の勉強会の様子)

講師は
講師 鎌倉市社会福祉協議会地域包括支援センター 係長 大沼さん
講師 看護師の堀内さん,杉崎さん
の3名で、およそ2時間にわたって認知症に対する理解と、認知症の方への接し方について説明を受け、質疑応答がありました。
| (ヤローズの認知症勉強会の講師1) |
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(ヤローズの認知症勉強会の講師2) |
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講座のテーマ
- 認知症サポーターキャラバンメイトの説明
- 認知症を理解する
- 認知症について考える
- 他
講義の内容
- 認知症とは、
85歳以上では、4人に1人にその症状があると言われている。 現在、
169万人と云われている。
2004年12月から、「痴呆」から「認知症」へと呼称が変更された。
(背景には、「痴呆」は侮蔑的で、高齢者の尊厳を欠く表現であること。その実態を正確に表していない等。)
- 「認知症サポーター100万人キャラバン」とは、
認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る、認知症サポーターを一人でも増やし、安心して暮らせる町づくりを市民の手で展開していく。
- 認知症を引き起こす病気とは
- 脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気 ⇒ アルツハイマー病 他
- 脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなりその結果その部分の神経細胞が死んで神経のネットワークが壊れてしまう病気 ⇒ 脳血管性認知症
- 認知症の症状
直接起こる症状 ⇒ 記憶障害,見当識障害,理解・判断力の低下,実行機能の低下 など
- 早期診断・早期治療が大切
| (ヤローズの認知症勉強会の様子2) |
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(ヤローズの認知症勉強会の様子3) |
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● 今後の取り組み
認知症の方の接し方は
- ご家族から本人の状態をよく聞き、本人とも対面して状態を知る。
- 介助支援が可能かどうかを十分話合い判断が必要。
- ヤローズとしては、固定の担当者では対応は難しいが、
その都度担当が変わると、相手の認知症の方にとって負担となる。
等いくつかの問題点も浮き彫りになりました。
勉強会については
- 今回のような認知症の勉強会を講師を交えて何回か論議を重ねる必要がある。
- その上で、対応できるかどうか、どのように対応するかまとめる必要がある。
という意見が出されました。
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