恐るべし!讃岐うどんの旅
私はうどんが好きです。まあただの麺類好きなんですけど。
あれは忘れもしない2年前のいつだったか(忘れとるやないの!)、そう2000年の5月に(覚えとるやないの!→これら二つのボケとツッコミはかの名著、「恐るべきさぬきうどん」にてよく使われている文句です。当然このページのタイトルもその本からインスピレーションを得ていますっつうか、そのまんまやないの!)出張で徳島に行った帰り道、高松に立ち寄って一杯のうどんを食べたときにさかのぼる。
観光ガイド誌を手に私が入ったそのうどん屋さんの名前は竹清。美味しい打ちたてのうどんが一玉140円!揚げたての美味しいてんぷらが一つたったの90円!もうそりゃ大感激でしたね。だって、この値段にも関わらずうまいのなんの!
竹清のカウンターで冷たいうどんを二玉うけとった私は、疑いもせずちいさなつけ汁用のおちょこを手に取り、冷たいうどんをざるそばのようにだしにつけて食べ始めました。しかーし、周りと見渡すと誰一人そんな食べ方をしていないではありませんか!誰もが冷たいだしを冷たいうどんにそのままかけて食べているのです。その瞬間、私は初めてぶっかけうどんという讃岐独特のうどんのスタイルを知るとともに、奥深い讃岐うどんの世界の入り口に立ったような気がしたのでした。
それからちょうど2年、今回は仕事で岡山に行くことになったのです。しかもその前日は休日でした。岡山は香川と瀬戸大橋をはさんで向かい合わせ。こりゃー何が何でも行かねばならぬ、タコねばならぬ(これもまた、「恐るべきさぬきうどん」に敬意を表しつつ、お借りしました)ということで、念願だった讃岐うどんツアーを行うこととなったわけです。
さあ、では皆さんをご案内しましょう。目くるめく讃岐うどんの世界へ。ご一緒に、どうぞ!
2002年7月21,22日 第1回讃岐うどんツアー