病児保育室の給食について

枚方病児保育共済会ニュース「くるみだより」89号より転載

保育室の四季
(「保育室の四季」は、保育室の先生方が交代で、保育室の様子を文章にし、共済会ニュース「くるみだより」に掲載された物です)
 病児にとって「一日に何をどれくらい食べられたか」は水分摂取も含めてとても大切なことです。
 病気の時は食欲もなくなり、食べたがらない子どもも多いのですが病児保育室では病状も考えながらできるだけ食がすすむように配慮しています。
・お友だちや保育者と楽しい雰囲気の中で食べる。
・給食がすすまなかったら、おやつで好きな物をおかわりOK!
・食欲がなくても、めん類なら食べられるという時は、何時でもうどんを用意できる。
・ふりかけごはんのおにぎりは子ども達も大好き。
・無理強いはしない。「残してもいいよ」の声かけと、励ましとなる「ちょっとがんばって食べよう」の声かけを。

<2001年12月の献立>
 (月・木)ごはん、クリームシチュー、豆腐のすまし汁
 (火・金)ごはん、豚肉のうま煮、じゃが芋のみそ汁
 (水・土)きつねうどん、ほうれん草の和え物

<手作りおやつ>
 (12月)さつまいもとりんご重ね煮
 (1月)ホットケーキ

調理担当畔上先生より
 給食ができて保育室へ持って行った時喜んでくれたり、まだ遊びたいという顔をされたり...子ども達の様子を見るのが楽しみな毎日です。1時間の間に幼児食、離乳食、アレルギー除去食、うどんと8名分作る日もありますが(定員8名)、病児が少しでも食べられたと聞きますと嬉しくて忙しさも飛んでしまいます。