一人暮らしの食事の光景。('98/09/02)

 この八月から、東京で一人暮らしを始めました。新しい会社にもそろそろ慣れ初めて(いや、毎日が驚きと初体験の連発ですけどね)生活のリズムってのも整ってきました。
 朝は7:30過ぎに起床。朝はコーヒーか紅茶を一杯と、冷たい牛乳(もしくはミロ(笑))を一杯飲むだけ。食欲がないわけじゃなくて、さすがに面倒だからです。パン食はコストが……(泣) あ、でも、前の日の夜の残り物があったりとかしたら、それを食べることも。
 洗い物をしたり、気分次第でシャワーを浴びたりして、8:40頃に家を出ます。会社に着くのは8:45。朝はかなり余裕があるので、世間一般のサラリーマンよりはゆとりがあるのかも。
 で、9:00から仕事。12時過ぎに昼食を食べます。これは会社から注文する弁当屋のものです。
 こんな調子で夕方まで仕事。18時前後に夕食。これも会社から注文する弁当屋。あ、ちなみに食事代は会社と自分が半々くらいです。
 で、だいたい20〜22時くらいまで仕事をして帰宅。この辺りは言ってみれば残業なんですが、やらなきゃいけないっていう自分の意思なのであんまり苦じゃないです。前の会社の頃はどうしても「やらされてる」意識が有ったから辛かった。帰ってから洗濯したり、軽く飲んだり飲まなかったりして、だいたい0:30〜1:00くらいに寝ます。

 休みの日の食事はけっこうまちまち。家にいるときは自炊してます。
 割と手広く作れるんですが、揚げ物は怖いのでやりません。それ以外ならたいていやりますが、どうしても手軽に出来る炒め物やゆで物になっちゃいます。煮物とかは時間がかかるし。炒飯と焼きそばには、ちょっと自信有り。
 調味料の類は色々と買い込んでます(笑) インスタント食品に、、まだ手を出していないのがちょっとした自慢です。一応ストックしてますけど。

 む、エッセイと言うよりは日記の延長みたいですね。そのうち何か真面目に書きます。覚えてれば(笑)

1998/09/02 橋本竜也

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