「ワークシートとユーザーフォームを連係させる」でキャンセル発生時の対応は?
Question 048k 拙著「組み方講座」 Previous Next
376ページ [5-2-1図] ◆ 環境・・ Excel 2003 & Windows XP
詳細は こちら
このリストボックスを活用する場合、キャンセル等がでた時の対応としては、どのようなマクロを使えば良いのでしょうか?
Answer   Copyright (C) 2005.1.17 永井善王
拙著「ExcelVBAマクロ組み方講座」での学習、かなり進んでいるようで、最後の章ですね。
375ページから始まる「ワークシートとユーザーフォームを連係させる」ためのサンプルは、左図のユーザーフォームで必要事項を入力して[受注]ボタンをクリックすると、日時と品名などをワークシート(下図)のセルにセットしてくれるマクロです。






ご質問の 「キャンセル等がでた時の対応」 についてですが、「キャンセル」の意味が 「受注の取り消し」 ということでしたら、391ページの解説にもありますが、[削除]ボタンをクリックするとワークシートの A列の該当顧客のセルに 「×」 がセットされます。
キャンセル時に、記入されている日時と品名を消したり、いきなり行削除したりしないでわざわざ 「×」 をセットしている理由は、キャンセル分の統計を取ることも可能になるからです。
以上で回答は終わりですが、392ページの解説にあるように 「思いつく限りの動作確認を行って格好の学習課題にする」 とか、このサンプルを実務に活かす等する場合は、[削除]ボタンのキャプションを[キャンセル]に変更するとか、上記により 「×」 がセットされた行を一括して削除するマクロを組んでみるのも良いでしょう。
時間があれば、チャレンジしてみてください。

 

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