各種コードはどこに記述しどのようなイベントで動作させるのか?

Question 79.3 拙著「組み方講座・プロの定番」 Previous Next
『Excel VBA マクロ組み方講座 プロの定番・裏技・合わせ技[編]』 を購入し挑戦していますが、いまいち判りません。
購入した時は、やりたい事を具体的な例であげて、その為のコード記述をしているので、理解しやすいと考えましたが.... 各種コードはどこに記述し、どのようなイベントで動作させるか...

詳細は こちら 1. 画面の制御
 (1)ファイル、シートがActiveになった時非表示にしたい
  ・数式バー     → すべてのシート画面において
  ・各種ツールバー → すべてのシート画面において
  ・行列番号     → すべてのシート画面において
  ・スクロールバー → 特定のシート画面において
 (2)そのファイルを閉じた時はこの設定をすべて解除する
2. データの抽出と表示
 ・リスト表における左端列番号、行番号の指定によるデータの検索
   →リスト表の左端は行数 5行分を結合したセル単位の番号
   →行番号はその単位の中での番号,したがって 1~5の範囲
  このような場合のデータの検索
宜しくお願い致します。
Answer   Copyright (C) 2006.9.10 永井善王
拙著「ExcelVBAマクロ組み方講座 プロの定番・裏技・合わせ技[編]」をご購読、ありがとうございます。
そうですね。400ページを超す本の中から探すのは根気がいるかも知れませんね。
ですが、あなたは、「自分がやりたいこと」を具体的に把握されていますから、もう一寸で見つかったでしょうね。

『どのようなイベントで動作させるか』
326ページからの第5章 「1 イベントを活用したい」 にある 【5-1-1表】「ブック、シート・・・のイベント一覧表」を見られましたか?
その表で、開いたブックがアクティブになる直前に発生するイベントが Workbookオブジェクトの Openイベント、ブックを閉じる直前に発生するイベントが同じオブジェクトの BeforeCloseイベントであることが分かります。
(ここでは Activateと Deactivateイベントについては省略)

『各種コードはどこに記述し』
これについては、329ページ 「1-2 Excelオブジェクトのイベントプロシージャを作成する」の 【5-1-1図】に示されています。 プロジェクトエクスプローラでクリックするアイコンが [ThisWorkbook]になることは、上記により理解できますね。

『2. データの抽出と表示』
このためのコードはイベントの発生で実行するならば Worksheetモジュールに、専用ボタン等から実行するならば標準モジュールに記述することになると思います。
では、頑張ってください。

 

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