KAORU さん (kaoru@swim,seaple.icc.ne.jp) 2002年 06月 11日 22時 40分 50秒

こんばんわ。約束,一気に読みました。
祐子さんの,さまざまな思いを考えると,グッと胸に迫るものがあります。少女から,大人に近い女性として,白血病と闘い続けた,さまざまな思い,自分のことだけでなく,周りを思いやる心が、伝わってきました。

私は,先に話した,白血病で亡くなった娘の同級生のお母さんの事とダブり、宿題を思い出したような気分でした。
今,移植を受けて無菌室にいる子のこととか。。。。。。
祈ることしかできないから,がんばっている子ども達には、生きて欲しいですね。
詩も,素敵でしたよ。絵も。

管理人 さん 2002年 06月 11日 19時 43分 14秒

ゆりっぺかあちゃんさんありがとうございました。
ずっと読んで頂きまして、本当に嬉しいです。
何より祐子がいちばん喜んでいると思います。
小さなゆりちゃんをはじめ、多くの子ども達がこんなに辛い治療に耐えても生きる事を許されなかった。病気は本当に憎いです。生きる事を許されなかった子ども達のぶんまで、今頑張っている子ども達には生きて欲しいですね。
みんなで応援してあげたいと思います。
お母さん本当にありがとうございました。

管理人 さん 2002年 06月 11日 19時 32分 04秒

DORAさん読んでくだってありがとうございました。
>祐子さんにも生きていて欲しかったです。
DORAさんのお気持ちとっても嬉しいです。
生きていたらDORAさんと良いお友達になって色々なお話出来たかも知れませんね。
DORAさんありがとうございました。


ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 11日 19時 26分 29秒

「約束」読ませていただきました
祐子さんが、これをどんな思いで書かれたのかと
 思うと胸がいたく、また改めて
病気というものが憎くなりました

それから、hassi-hahaさん
 はじめまして♪
おやさしいお心づかい
 誠にありがとうございます

DORA さん (dora67@hotmail.com) 2002年 06月 11日 17時 58分 36秒
URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/4442/rightpage.html

”約束”読ませていただきました。
思い出します、僕も薬の副作用でずっと吐き続けていたことを。もう3年前になりますか!
懐かしい、ある意味”いい思い出”ですかね(^^ゞ
その辛い経験があったからこそ、今こうして生きているのですもの!

祐子さんにも生きていて欲しかったです。

管理人 さん 2002年 06月 11日 16時 52分 00秒

★hassi-haha さん、さっそく読んで頂きましてありがとうございました。
未由ちゃんと咲季ちゃんの伝えたい事は祐子の伝えたい事なんだと思います。
ですからこのホームページを通して沢山の人に伝えられたらいいな。。と思いながら書きました。
十八の夏に続き読んでいただきまして本当にありがとうございました。

★ひとみさん、読んでいただきましてありがとうございます。
セリカちゃんのお友達にもいらっしゃったんですか?
みんな本当に我慢強いですよね。
帽子を使ってくれてるなんて、きっとそのお友達も喜んでくれていますね。
祐子は最後の一年くらいは自分でタオルで作ってかぶっていました。柔らかくて色の可愛いタオルを何本も買ってきて。そしたら病棟の患者さん達にその帽子が人気で、「祐子ちゃん作り方教えて」なんて言われて、いつの間にか皆さん手作りのタオルの帽子をかぶっていました(笑)
スキンヘッドのまま歩く事もありましたが。うちにも祐子の使った帽子や沢山のパジャマがあります。パジャマは下の娘が着たりしていますが・・・
本当にありがとうございました。

ひとみ さん 2002年 06月 11日 15時 23分 33秒

約束よみました。
短い物語の中に気持ちがぎゅっとこめられていますね。
いっしょに闘病した中に白血病の子がいたんですが
保育所卒園前の冬に発病して、治療をしながら
隣接の養護学校に通ったり、地元の小学校に
戻ったり、繰り返しながら、最後は移植をして
結局なくなってしまいました。
約6年間の闘病で、途中一度も痛いとかつらいとか言わず
我慢強いいい子でした。
最後だけ、ほんとうに痛かったらしく
あまりにつらそうだったから、お母さんが
最後の3日間は早く楽にしてやりたかった、と
言っていたのを思い出しました。
その子の使った帽子をいくつかいただいて
今、うちの子どもがかぶっています。

hassi-haha さん 2002年 06月 11日 14時 21分 26秒

反省・・・。
ゆりっぺかあちゃん、ごめんなさい。
お話したこともないのによけいな事言ってしまって反省しています。
管理人さん、もしできたら消していただけると嬉しいです。(削除キーがないので・・・)
      ↓

hassi-haha さん 2002年 06月 11日 11時 14分 01秒

おはよ〜ございます♪
しっかり『約束』の前・後編とも読んじゃいました!
“これだけは書き上げなくちゃ”という祐子ちゃんの思いがジーンと伝わってきましたよ。
確かに治療の痛み、副作用の辛さは本人にしか分からないものだけど、
それらのことが決して、他の人達にとっても他人事ではないと言うことはいつも感じていました。
病気になった誰だって、ある日突然に突きつけられた現実なんですものね。
人の痛みも自分のものとして受け止められる人間になりたいものです。

>ゆりっぺかあちゃんへ。
横レスですが、多少子育ての先輩として、
お兄ちゃんをギュッと抱きしめて泣いてあげてくださいネ。おかあさんの思いが伝わるように・・・。
子育てはエネルギーのいるものですネ。
状況も分からないのに、よけいな心配でごめんなさい<m(__)m>

管理人 さん 2002年 06月 10日 21時 35分 42秒

由利ちゃんのお母さん、お兄ちゃんにはそれなりの理由があったのだと思いますよ。
うちの子ども達も小さい頃はありましたよ。子供同士の事は(特に小さい頃は)少しぐらいの事ならどちらが悪いと言うより、お互い様だと思うんです。
それに男の子はみんなこれぐらいの事はありますよ、お母さん。。。
お兄ちゃんも反省していると思いますし、元気出してください。







ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 10日 20時 51分 49秒

今日は、上の子が同じクラスの子に
けがをさす・・というショックな事がありました
勉強が出来なくても(笑)
 人には、やさしくなって欲しいと
願う、親の思いとは裏腹な事をされ
 悲しいやら、なさけないやらで
涙が止まりませんでした。。

管理人 さん 2002年 06月 10日 17時 30分 22秒

ひとみさん、最終話読んで下さいましてありがとうございました。短いけれど移植の前に夢中で書いてきちんとひとつのお話に出来上がっているので、本当に書きたくて仕方なかったのだと思います。
本当に皆さんに読んで頂けて良かったです。
ありがとうございました。

PCはまだまだだから、「何やってんの、駄目だなぁ・・そこはこうして!」なんて側で見てイライラしているかも知れませんね(笑)
次のもぜひ読んで下さいね。これはもう祐子の思いそのものって感じなんです。


ひとみ さん 2002年 06月 10日 10時 05分 39秒
URL:http://isweb19.infoseek.co.jp/family/hiraling/

最終回よんできました。
本当にびっくりでした。
祐子さんはどんな気持ちであのシーンを用意されたんでしょうね。
むこうの世界ではきっと痛いことやつらいこと
ないと思います。あちこち自由にいききして
きっとお母さんの側にもきてくれてるときが
あると思っています。
PCつかって活躍されてるのをたのもしく
みているんじゃないでしょうか。

管理人 さん 2002年 06月 10日 07時 36分 26秒

ゆりちん母さんおはようございます。
ああすれば良かった、こうすれば良かったって思う事ばかりです。
お母さん、向こうの世界でも携帯電話やパソコンがあったらいいのにね(笑)
子ども達の今が幸せと言う事がわかれば、何か親として安心できますよね。

本当に昨日の朝は、友梨香ちゃんのところになかなか行けませんでした。慎也くんのところからも、由利ちゃんのところからも、全く入れなかったんです。
やっぱりふたりのいたずらだったのでしょうか(*^_^*)

ゆりちん母 さん 2002年 06月 09日 23時 36分 01秒
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~melody/index.html

こんばんは。
今朝は祐子ちゃんと友梨香のいたずらで
どちらにも入れなかったようですね(笑)

みんな行きたがっていたところ、連れて行ってあげたかったところ、たくさんありますよね。

そして、もっとこうしていればよかったって思うけど
どれだけしてもこれでよかった・・は
ないですよね。。。
今、楽しく旅をしてくれていたら
それがせめてもの救いですね。

毎日、嫌になるほど暑いですね。
これからの時期・・また色んなことが
蘇ってきます。。

管理人 さん 2002年 06月 09日 17時 11分 06秒

由利ちゃん、お山に行きたかったんですね。
小さくても、何もかもわかっているんだと思います。
小児病棟の子ども達みているとそう思います。
子ども達は小さくても本当に強いですよね。
それだけ生きようとする力も大きいのだと思います。

由利ちゃんお山よりずっとずっと高いところ目指して行っちゃったけど、きっと楽しく旅をしていると思います。
みんな今頃、どのあたりを旅しているのでしょうか・・・







ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 09日 16時 29分 13秒

平成12年の8月に寛解に入っていた
細胞に、また悪い細胞がで出して
 もう一度、寛解に入れるために
9月ぐらいから、やく1ヶ月の間
クリンカーテン(白血球が下がるとつけられる装置
 ウチの病院では、こう呼んでいました)
に入っていたんですが、その時
 幼児雑誌を買って、いっしょに見ていたんですが
新幹線と富士山の写真を見て由利が
 「ゆりちゃん、新幹線 のりたい」
って言ったんです。で、私が
 「新幹線に乗ってどこ行くの?」と聞くと
「お山」と答えたんで「そうか、お山 行きたいんだ」
って言うと「うん、元気になって行くの」
と答えました・・わずか3歳の子供でも
 自分が病気なんだってわかってるんだ・・って
胸が痛くなりました。。
 祐子さんのHPのトップが山なので
思い出して、書いてます

管理人 さん 2002年 06月 08日 21時 05分 02秒

☆hassi-hahaさんこんばんは。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
祐子も、まさかこんな形で皆さんに読んでいただけるなんて思ってもいなかったでしょうから、びっくりしたり、照れたりしているかも知れません。
でもこうして皆さんに感想をいただく事ができてきっと喜んでいます。
本当にありがとうございます。
hassi-hahaさん、また次のもぜひ読んでくださいね。


☆プー太郎さん初めまして。
娘のHPをご覧頂きまして、ありがとうございます。
また、あたたかいお言葉を頂きまして、とても嬉しく思っております。本当にありがとうございます。
じゅんくんのところでは、プー太郎さんの優しいいメッセージをいつも拝見しております。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。


プー太郎 さん (msa001@mqb.biglobe.ne.jp) 2002年 06月 08日 17時 05分 28秒

はじめまして。ジュン君の掲示板でお見かけして、じゅんパパさんのリンクからお邪魔しました。生きるということの素晴らしさを教えていただいたと思います。娘さんの残された思い、ご家族の思い、より多くの人に伝わるといいですね。また、お邪魔させていただきます。

hassi-haha さん 2002年 06月 08日 16時 24分 46秒

ごめんなさい<m(__)m>。
最後の名前変換が違っちゃいました。
     ↓

こんにちは♪ さん 2002年 06月 08日 16時 23分 02秒

「十八の夏」最終回読みました。
事故のところでは思わず鳥肌がたってしまいました。
まさか、あんな結末を祐子ちゃんが用意していたなんて・・・!
でも、天国で『わたる』君は祐子ちゃんとお話しているのかも知れませんね。

私も裕子ちゃんの本を読んでいないので(ゴメンナサイ)、近いうちに絶対読もうと思っています。

管理人 さん 2002年 06月 08日 09時 27分 54秒

じゅんくんのパパさんこんにちは。
お疲れさまでした。
こちらも朝から暑いです。
いつもありがとうございます。
おかげさまで、何とかここまで来れました。
皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも宜しくお願いいたします。
じゅんくん回復すると良いですね。

じゅんパパ さん 2002年 06月 08日 08時 50分 10秒

北海道も暑い日が続いています。
畑では秋に収穫される野菜の苗植えがさかんです。
ホームページもだんだん実ってきていますね。

管理人 さん 2002年 06月 08日 08時 16分 16秒

DORA さんおはようございます。
最終話読んでいただきましてありがとうございます。
短い物語ですが、皆さんに読んでいただく事が出来て
嬉しいです。次の「約束」は、一気に全部書いてしまおうと考えています。(18の夏より少し短いので)DORAさん、また読んでみてくださいね。
ありがとうございました。
私の運命も、待っていただいてありがとうございます。

DORA さん (dora67@hotmail.com) 2002年 06月 07日 22時 57分 28秒
URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/4442/rightpage.html

最終話、読ませていただきました。
あんな意外な結末になるとは、全く思っていませんでした。
本当に、祐子さんは達筆ですね!
僕も祐子さんのよ文才があったらよかったのになぁ・・・

PS:図書室への本の納入が遅れているようなので、”私の運命”を読むまでは時間がかかりそうですm(_ _)m

管理人 さん 2002年 06月 07日 20時 59分 59秒

しんちゃん母さん、十八の夏、読んでいただきましてありがとうございます。
楽しい青春の風景の中に最後は友人の死・・と言うお話ですから、形を変えてやはり自分とだぶらせて書いたのかなと思います。友情を大切にして欲しい、優しさと思いやりを持って欲しい、命の尊さを知って欲しい、後悔しないように生きて欲しい・・若い子たちへの祐子の願いなのかも知れません。
お母さん、本当にありがとうございます。
また次のも読んでみてくださいね。

しんちゃん母 さん 2002年 06月 07日 18時 35分 50秒
URL:http://hccweb1.bai.ne.jp/shinya

今日、「十八の夏」を1話から4話まで
読ませていただきました。
私も、なんかなつかしい世界にタイムスリップさせて
もらいました。
祐子さん、お母さん、ありがとう。

最終話のくだりは、どんな思いで書かれたのかと思うと
胸が痛みます。
祐子さんは、やはりなにかの形で命の尊さについて
残しておきたかったのかもしれませんね・・・。

そして、今みんなの心にしっかりと刻み込まれています。
身をもって、大切なことを教えてくれた天使ちゃんたちに
笑われないように、生きていかなければいけませんね・・・。

管理人 さん 2002年 06月 07日 18時 07分 51秒

ゆりっぺかあちゃんさん、こちらこそ読んでいただきましてありがとうございます。
お母さんの言われるように、もしかしたら・・と言う思いはあったと思います。
それを何かの形にしたかったのか?ただ物語書いたんだと言うだけでしたから。私たちもその頃はまだ、そこまで考える事もありませんでした。
でも今こうして皆さんに読んでいただいて、色々感じてもらう事が出来て良かったと思っています。
お母さん、また次の「約束」も読んでみてくださいね。
ありがとうございました。


ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 07日 16時 52分 09秒

4話、読みました
 私も、わたるくんと祐子さんがかさなって
しまいました
祐子さんは、これを書いてる時
 『もしかしたら・・』って思っていたのでしょうか
生きて、もっと色々な事をしたかった
 祐子さん
一生懸命、物語を書いて
 私達に見せてくれてありがとう

そして、祐子さんのお母さん
 その文をHPに載せてくださって
ありがとうございます

管理人 さん 2002年 06月 07日 14時 34分 49秒

KAORUさんこんにちは。
暑いですね。。。。
最終話読んでいただきましてありがとうございました。
友達のために一生懸命になれる青春・・・
そんな頃がいちばんいいかも知れませんね。
また次の「約束」も読んでみてくださいね(^-^)
ありがとうございました。

KAORU さん (kaoru@swim.seaple.icc.ne.jp) 2002年 06月 07日 13時 29分 54秒

こんにちは。今,梅の実を収穫して,一休み。
ちょっと飛んできたら,4話が完結していて,読ませていただきました。感動の最後。祐子さんてすごいね。
4人が友達のままで,恋心もあって,でも,いつまでも友達でそこが素敵な終りかたでした。18歳のドラマが見えてきました。ありがとう☆


管理人 さん 2002年 06月 07日 11時 27分 49秒

ゆりちん母さん、さっそく読んでいただいてありがとうございます。
祐子がいなくなってから読み返してみた時に、自分の近い未来をわたるくんに置き換えて書いたのかも知れないと私も思いました。

お母さん友梨香ちゃんだって心に想う男の子いたかも知れませんよ(^-^)
今頃みんなで集まって、男は顔じゃないよね、心だよね・・ん〜でも出来ればいい方が・・・なんて楽しそうに話していそうですね(笑)
子ども達ってただ話しているだけでも時間が足りないほど楽しいんですよね。
次は「約束」と言う物語を書いてみますので
また読んでみてください。
ありがとうございました。



ゆり さん 2002年 06月 07日 10時 09分 39秒

あれ?
文字化けしてしまいました。
そこだけ、書き直してみます。
「最終話読ませてもらいました」です。

ゆりちん母 さん 2002年 06月 07日 10時 08分 07秒
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~melody/index.html

今、最終話て匹泙擦討發蕕い泙靴拭@」
涙が止まらないです。
わたるくんの死を書いている祐子ちゃん・・
そのことを通じて命の大切さを訴えていますよね。。
わたるくんは、男の子だけど、どうしても
祐子ちゃんとだぶります。
恋もたくさんしたかったでしょう・・
あんな楽しい時間は当たり間のように
あると思っていたけど、それさえも出来なくなって・・
やっぱり悔しいです。悔しくてたまらないです。
未来のたくさんある子供たち・・
なんでなんでしょう。どう、よく考えようと
思っても納得がいきません。。

でも、裕子ちゃんの書いたものは、どれも
多くの人の心に残るはずです。
そして、祐子ちゃん自身もたくさんの人の中で
生き続けていくんですよね。
祐子ちゃんありがとう。
いろんなことを教えてくれて。
きっと友梨香も恋にも憧れ将来を楽しみに
していたでしょう。
一緒にそんなことを話しているかもしれませんね。

管理人 さん 2002年 06月 06日 18時 10分 09秒

由利ちゃんのお母さん、ありがとうございます。
子ども達、本当に頑張りましたよね。特に由利ちゃんは小さな体で精一杯生きてくれたんですね。
小さな由利ちゃんをひとりで旅立たせた時のご両親の思い・・どんなに辛くて切なかった事でしょう。
子ども達に申し訳ない気持ちでいっぱいだけれど、
いつの日か子ども達に会う日まで、頑張って生きていきましょうね。

早く別れる子ども達だから、夢中で寄り添っていたかったのかも知れませんね。
今子ども達へのどうしようもないこの思いとは別に、
生き地獄のような長い長い闘いでしたが、子ども達との時間はかけがえのない素晴らしい時間でした。
子ども達にありがとう・・・ですね。
お母さん、今日は本当にありがとう。。。。。

ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 06日 14時 52分 08秒

うわーん・・
なに吠えているんだって??
違います。泣いてるんです(笑)
えりママさんや、ゆりちん母さん・それに
祐子さんのお母さんのメッセージを
読んで・・

>治せなくてごめんね・・なんて、治してあげられなくて>ごめんね・・そう私たちが言う言葉なんです。痛い思い>も辛い思いもいっぱいさせてしまって、結局旅立たせるしかできなかった。本当に申し訳なくて・・

本当に、そのとおりです
入院して、主治医に言われたのが
「やるだけ、やりましょう」と言った
半分、あきらめた言われ方でした・・
 だからこそ、医学をくつがえしてやろうと
思っていたのに・・
 祐子さんのセリフじゃないけど
私も、神様はいじわるだな・・って
 思います。神様がにくい・・って
思います

なんか、おもいっきり吠えてしまいました(笑)

また、祐子さんとお母さんに会いに来ますね

管理人 さん 2002年 06月 06日 12時 51分 20秒

ゆりっぺかあちゃんさん、えりママさん、ゆりちん母さん、もう〜本当にその通りです。また涙が・・・
電車とバスで約二時間、毎日毎日夢中で祐子の元に通いました。全く苦じゃなかった。病棟にいる方が落ち着きました。祐子といる時間はあっという間に過ぎてしまう気さえして一日がもっともっとあったらいいのにと思いました。
病棟のエレベーターの前でバイバイと送ってくれた祐子の笑顔や窓から手を振ってくれた姿を思い出すとたまりません。思わず祐子の遺影に向かって”ゴメネ”なんて言ってしまいます。周りの声も聞こえなければ、周りの風景も見えずに病院の帰り反対の電車に乗って終点に着くまで気がつかなかった事もあります。(ゆりちん母さんにはお話しましたよね)
祐子を旅立たせてからしばらくは「あっもう病院に行かなくていいんだ」とふと思い、それがとても淋しかったりして・・・・・
治せなくてごめんね・・なんて、治してあげられなくてごめんね・・そう私たちが言う言葉なんです。痛い思いも辛い思いもいっぱいさせてしまって、結局旅立たせるしかできなかった。本当に申し訳なくて・・・
毎日毎日乗っていた電車に乗るのもすごく辛い。もちろん病院なんて今は無理です。祐子との想い出がありすぎて・・・お母さん!なんて病棟の廊下から祐子の声が聞こえてきそうです。
本当にこの思い、どうしたら良いのでしょう・・・
今こうして書いていても涙が溢れてきます。全く神様は意地悪ですね(この言葉祐子から借ります(笑))

わが子のために毎日毎日夢中だったあの頃・・今の生活から考えると夢中で生きるってすごいなって思いますよね。
辛くて苦しくて仕方ないけれど夢中で生きる素晴らしさを教えてくれた子ども達に感謝しなければいけませんね。
由利ちゃんのお母さん、えりママさん、友梨香ちゃんのお母さん、生きたくても生きられなかった子ども達のぶんまで頑張って生きていきましょう。
なんてこんな私に言われても説得力ありませんね^^;

また皆さんのところにお邪魔します(*^_^*)


ゆりちん母 さん 2002年 06月 06日 10時 40分 58秒

入っていました ×
入ってきました ○
です(^^ゞ

ゆりちん母 さん 2002年 06月 06日 10時 39分 45秒
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~melody/index.html

おはようございます。
今日もTopの祐子ちゃんに挨拶してから
入っていました(*^^*)

みんなが言うように、病院に行くのなんて
全く苦じゃなかったですよね。
どんなに電車が混んでいてもどんなに天気が悪くても
待っていると思うと足早に何が何でも行ってましたよね。

廊下を歩き友梨香の病室に近くなると
私の携帯についてる鈴の音が一番端っこのベッドにいた
友梨香には聞えていたらしくその音が聞えると
お母さんが来たってわかるんだよと
嬉しそうに言ってました・・(T-T)(T-T)(T-T)
なんだかんだ言ってもこんな親でも
頼りにしてくれていたんだなって思うと
本当に、まだまだ、一緒にずっといたかった。

私も、今のグータラ生活から・・考えられないです。
一緒の時間がいとおしくて・・本当にそうでした。
うう・・・会いたいな・・会いたいよぉ。。

えりママ さん 2002年 06月 06日 10時 24分 48秒

 祐子ちゃんのお母さん、ゆりっぺ母さん、
おはようございます。 〜突如現れました〜。(^^)
友梨香ちゃんのところではお世話になってます・・。
 本当に雨の日も、風の日も我が子に会いたい一心
でしたよね。 そして母親の自分が病室に着くと
お父さんに見せる以上の(パパさん、ごめんね・・)
嬉しそうな笑顔を顔中一杯に表現してくれて・・。
ほんとに告知をされてからの日々って、えりと一緒
にいる時間がいとおしくて、そのまま時間が止まって
ほしかった・・。  祐子ちゃんが宛てた「お父さん、
お母さんへの手紙」・・24時間ドラマでお姉ちゃんと
一緒に見ながら泣いたけど、本を読んでいても、涙腺が
ゆるみっぱなしです・・。 今もなお・・。

ゆりっぺかあちゃん さん 2002年 06月 06日 09時 30分 32秒

祐子さんのお母さん
おはようございます

>今ではとても考えられませんが、子育てしてる時って母>親はたくましくなりますよね(笑)

前の「子供を亡くした親の会」
でも話してましたが
 闘病していた時、雨の日も風の日も
台風の時でさえ、我が子が待ってる・・と思うと
 苦労だとは、思わなかった
あの頃・・今の私のグータラ生活(笑)
 からは、ホント考えられないです


管理人 さん 2002年 06月 05日 17時 07分 33秒

KAORUさんリンクありがとうございました。
素敵なコメントもありがとうございます。
うちの娘は中学二年生です。年が離れていたせいか祐子がとても可愛がっていました。お姉ちゃん、お姉ちゃんといつもそばにくっついて、何でも同じ事して。
今でもお姉ちゃんとの思い出いっぱいの部屋でひとりで寝ています。でも特別祐子の事を口にはしません。
きょうだいだからわかりあえてる・・・・・娘を見ているとそんなふうに見えます。
やっぱり家族が一番ですよね。どんな時でもそばで一緒に頑張ってくれるのは家族ですものね。
KAORUさんもお子さん三人でしたよね。大きくなってしまうと、友達みたいじゃないですか?

今日も本当に暑かったですね。
KAORU さん今後とも宜しくお願いいたします(^-^)

KAORU さん (kaoru@swim.seaple.icc.ne.jp) 2002年 06月 05日 15時 19分 25秒

こんにちは,リンク完了しました。紹介文は、あれでよかったですか?本は読んでいないので、ちょっとづれた文かもしれませんね。
今日は,暑すぎて,お昼寝も出来ないです。
下の娘さんが中学生ですか?高校生?
きっと良い娘さんでしょうね。弁論大会の文章とか。。。
家の娘は,わがままで,甘やかしすぎたかな?
でも,家族って,いざというときは,結束しますよね。
後には,にぎやかだった日の思い出が。。。
それも,良いですね。またね(^−^)

管理人 さん 2002年 06月 05日 10時 58分 29秒

ひとみさん、こんにちは。
ありがとうございます。祐子の発病は息子が小学四年生、下の娘が保育園の年中さんでした。でもつい昨日の事のように思います。
ひとみさんは娘さんが三人いらっしゃるんですよね。
三人の子育ては大変ですが(もっと多い方もいらっしゃいますが)楽しみですね。
子ども達がまだ小さい頃、自転車に三人乗せて走りました。
祐子を後ろに乗せて、息子を前に乗せて、下の娘をおんぶして・・・
今ではとても考えられませんが、子育てしてる時って母親はたくましくなりますよね(笑)
あの頃に戻りたいなあ。。。なんて思うこの頃です。
子供って本当に可愛いですよね(*^_^*)

ひとみ さん 2002年 06月 05日 08時 57分 55秒
URL:http://isweb19.infoseek.co.jp/family/hiraling/

ほんとにいい息子さんですね。
カットしてもらう日が来るのが楽しみですね。
お姉ちゃんのこともそんなふうに思ってくれて
ほんとにやさしくお育ちですね。
きょうだいの闘病中ってやっぱり
つらいこともがまんしたことも多かったろうなあと
思うのですが、どの子もみないい子に育ってますよね。

管理人 さん 2002年 06月 04日 22時 44分 09秒

ゆりちん母さん、元気になりましたか?
今友梨香ちゃんのところから帰ってきたところです。
そうですよね〜ゆりちん母さんは関東・・それも近い(笑)
私もほとんどカットだけです。
髪が多いからパーマとかかけると・・・
想像つきますよね(笑)
だからシヨートカットのみです。
ゆりちん母さんもお給料日が待ち遠しいんですね(^^;)

また友梨香ちゃんに会いに行きます。

ゆりちん母 さん 2002年 06月 04日 22時 01分 33秒

こんばんは^^

祐子ちゃんのお母さん♪私、関東で〜す(笑)
私も、そろそろ行きたいんだけど
なかなか行けません。
11000エン!?
私は、美容院ではカットしかしないですぅ。
毛染めは今までに一回してもらっただけ。
それも半額だったから(^^ゞ
あとは、自分で染めちゃいます。
でも、綺麗にはいかないですね。
祐子ちゃんの弟さんの気持ち嬉しいですね。

ちなみに家は給料16日前です。
なのに・・なのに・・( ▽|||)サー

管理人 さん 2002年 06月 04日 21時 19分 45秒

しんちゃん母さん、美容室行って来たんですね。
う〜ん、近かったらいくらでも割引券あげちゃうのに残念。。。(笑)
お母さん、さっぱりしたでしょう!
11000円の出費は大きいですけどね。ちなみに我が家はお給料六日前なんですよ(^^;)
お母さんの一人突っ込み笑わせていただきました(笑)
しんちゃん母さんありがとう。。。。。

しんちゃん母 さん 2002年 06月 04日 20時 56分 19秒

あら〜、それは残念です。
今日、思い切って行って来ました。
カットと毛染めとトリートメントをして、
11000円ちょっと、取られました( ̄◇ ̄;

でも、これで2ヶ月は行かないのですが(笑)
祐子さんのお家は、関東ですよね。
関東も、豊橋も、遠い〜。
って、近かったら、割引券もらうつもりか?(1人突っ込み)

管理人 さん 2002年 06月 04日 20時 49分 53秒

由利ちゃんのお母さん、こんばんは。
弟さんが美容師さんなんですか?
近かったらいつも弟さんにやってもらえるのに、ちょっと残念ですね。
うちの息子(18才)は美容師見習い中なんです。でもやっとシヤンプーを任されるようになったみたいです。
営業が終わってから、技術の勉強なので毎晩帰ってくるのは夜中です。一人前になるまでは大変ですね。
最近は「姉貴の髪いつか俺がカットしてやりたかったな」って言うんですよ。親としては嬉しかったりもします。いつの日か自分も息子にカットしてもらえる日を楽しみに待ちます(^-^)
お母さん、また由利ちゃんに会いに行きます(*^_^*)

Return