ATTACK

推定発売日     1987年8月
シール数          64種
あたりシール         なし



ドキドキ学園 おもしろ妖怪 → 開運軍団vs妖怪軍団

アタック7(第7弾)からシールサイズ5cm四方が標準になり、多数のスーパーゴッドシールが登場。シール裏面に様々な設定(ストーリー)を詰め込み、「おもしろ妖怪」が「開運軍団 VS 妖怪軍団」にミラクルチェンジしました。

ホログラムシール素材の最強神に加え、スパークシール素材の天空神、ラックスシール素材の水嶺神などシール業界初採用の豪華な素材のシールが4種ずつ登場。
月刊コミックボンボン(講談社)掲載の効果もあり、アタック24まで続く爆発的な販売を記録しました。


 重要 このアタック7から「弾」を「アタック」と設定し、ストーリーをアタック1に遡って適用したと推測されます。

 






イントロダクション ストーリー

聖魔歴9999年、神と邪のエネルギーが激突し、超ハイパワー次元ポイントαとβが誕生。同時にすべての次元が人間界のまわりに異常タイムスリップ!!そのひとつ、愛と平和の次元ポイント0・源聖霊核界の中心が、αとβのギガトンエネルギーで開運核子と悪霊核子に分裂し、それぞれの生物が誕生。

開運核子から生まれた4人の最強神は神の国ハピラブ神国を造り、悪霊核子から生まれたヘルゲル魔皇帝は、邪の国ヘルゲル魔国を造った。ヘルゲル魔国には迷宮穴が出現し、次元ブラックホールから様々な悪霊が送り込まれた。霊界の誕生とともに、憎悪のエネルギーを含んだβ霊波が発生し、悪霊達は次々と妖怪に変身していった。

全次元征服を狙うヘルゲル魔皇帝は、その手始めにすべての人間を妖怪に変えようと計画。4人の最強神は、妖怪を開運に変えるミラージュレインボーで開運の魂を造ったが、βからの妨害霊波によって、妖怪を消し去ることができず、2つの国には全く相い反する生物、開運と妖怪が無限に誕生し続けることになった。
 


ストーリー

妖怪スパイ作戦に失敗したヘルゲル魔皇帝は、自らのパワーを妖怪に与え、妖怪魔王を誕生させた。

最強神は次元ポイントαのパワーを受け、スーパーターボゴットに変身。武装した最強神は、聖空域スカイフロントから天空神、地底大洋の四聖域から水嶺神を誕生させ、人間界に通じる5つのゲートのうち次元大門を除くすべてのゲートを封鎖した。
 


アタック7 全64種

(武装)最強神
イーグルターボ
150GAR
(武装)最強神
バッファローターボ
150GAR
(武装)最強神
タイガーターボ
150GAR
(武装)最強神
ジャガーターボ
150GAR
天空神
スーパーフェニックス
80GAR
天空神
スーパードラゴン
80GAR
天空神
スーパーユニコーン
80GAR
天空神
スーパーライオン
80GAR
水嶺神
オルカチャージャー
80GAR
水嶺神
シーホースチャージャー
80GAR
水嶺神
ロブスターチャージャー
80GAR
水嶺神
ドルフィンチャージャー
80GAR
妖怪魔王
魔じ女
7GAR
妖怪魔王
知ットラー
7GAR
   

開運 91〜115  2GAR
妖怪 91〜115  1GAR








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