十和田湖 休屋

青森県十和田湖町休屋
乙女の像 夏と秋
湖畔
 青森県と秋田県をまたいでいる十和田湖は二重カルデラ湖で周囲は44km、深さは326.8mあるそうです。そのシンボルが湖畔の休屋にある乙女の像です。
高村光太郎作のブロンズ製の裸婦像で、昭和28年に国立公園指定15周年を記念して御前ヶ浜に立てたようです。(乙女かどうかは疑問です?)

個人的には、あまり楽しい所ではないのですが、なんとなく乙女の像の場所へ行くことが多いです。
乙女の像とゆうよりも、記念写真を撮る場所と言ったほうが正解といった感じで、皆さん写真を撮りまくっています。
夏と秋では雰囲気も結構変わりますが、個人的には夏の方が好きです。

周辺には十和田神社、ホテル、レストランや土産物屋、遊覧船や貸しボート等があります。

 我が家では毎年、7月の湖水まつりの時行っています。遊覧船から見る湖上の花火は、陸から見るのと一味違い、すごく綺麗です。紅葉の時期ともなれば奥入瀬渓流も含めドライブには最適だと思います。(しかし、すごい渋滞です)





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