一番最初の183系の姿です

189系がまず投入されそして183系1000番台が投入されました

臨時列車で千マリの車両が使われました

183系1000番台全盛の頃です

梓川と北アルプスの綺麗なヘッドマークでした

JR化後グレードアップ車が登場し塗色も変わりました

かつては松本区を賑わせていました

2001年暮れに臨時列車が走りました

あさま号から引退した車両がそのままの塗色で使われたハプニングでした

1972年秋、あずさ号に初めて183系が投入されました。以後、あさま号との共通運用で189系が投入され、181系を置き換えました。

その後綺麗なヘッドマークを掲げグレードアップ化されたり、長野オリンピック向けに塗色を変更したり。

突然のE351系の事故であさま号色の車両も代替で使われたりしました。

定期のあずさ号から183系が2002.11.30.をもってE257系に置き換えられてゆきます。

ご苦労さまでした183系。

1972〜2001