中央本線の最高地点付近を走るあずさ号です。この近辺は標高が高いため雪の量も多く真っ白な世界が広がっていました。そんななかあずさ号が雪煙を上げんばかりのスピードで軽やかに駆け抜けて行きました。
2001.2.10. 信濃境〜富士見