■能勢妙見山雪中単独行


・何度か来ているが、
 雪景色は雰囲気を変える。

・なんともすごい田舎。

・単線の2両編成のワンマン列車。

・光風台・ときわ台まではまだ人がいた。
 終点妙見口
 降りたのは私と後一人。
・雪の中を歩いて夫婦の会話でもどうですか
 と誘うも、しんどがられてしまう。

・わざわざこんな雪の中、そう物好きですよ。
 この白黒水墨の世界がわかりませんか。

・見てるだけでなんか違うでしょ。
・がーん。ケーブルが運休中。

・凍り・つらら・僧堂・白い息
 妙見山はそういう修行のイメージがあり
 雪の時は絶対ここだと思った。
・せっかくだから
 ケーブルの右横の道を
 少し進んでみることに
 昔はここを上まで歩いたことがある。
 後半は階段みたいなところが
 続き大変つらい。

・靴の中が濡れたら帰らないと
 思いながらどんどん進む。
・妙見山の名前の入った石碑と
 石の鳥居。

・一人っ子一人いない。

・まさに幽玄の世界の入り口。
・ところどころに寺の建物らしきものがある

・修行堂か。

・ケーブルーカーでスイッとでは
 絶対に分かりません。

・いつも静かなところなんだ。
・鳴き砂じゃないがギュッギュッと
 雪が鳴く。

・しめった雪がまさに泣く。凍っているのか
 キッギュッキッギュッ。

・靴も埋もれ出したしここらが限界か。